
楽器・機材・管楽器・吹奏楽器
バックトランペット「TR300」
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提供元データ確認:2026/11/05 04:17(日本時間)
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商品詳細 YAMAHAの管楽器部門の前身とも言える国産の管楽器の老舗メーカだった日本管楽器”Nikkan”の代表的なトランペットです。 1950-1970年の間、学校の吹奏楽部の標準備品楽器でした。 価格を抑えるために最小限の機能のみの搭載で、現代ではバンドアンサンブル(合奏)には機能不足のため、とても持ち込めない性能でした。当時はNo.2をベースに音程補正機能を備えた上位機種が存在し、プロ(自衛隊や警察の音楽隊)の奏者用としてライナップされていましたが、普及した台数も限られ、現在では殆ど見ることもありません。 当器は1962年製のNo.2をベースに現代的な機能をすべてリビルド(再構築)により搭載し、バンドアンサンブルにも躊躇なく持ち込めるようにアップグレードしました。 コストを掛けてリビルドする大きな理由は、このNo.2が現在では市販品として入手が困難な細管(11㎜ボア)である点で、現在主流のMLボアでは出せない響きを奏でるからです。ファンファーレ的な飛び抜ける響きです。細管は現在ではロータリートランペットに多く採用され、ピストンバルブタイプでは見掛けることはありません。 当器は当時の学生用モデルですが、現代の標準的なMLボアのトラペットに比べると、細管ならではの吹奏感で違和感を感じるかも知れません。 当器は初心者にはお薦めしません。吹こなすにはある程度の経験とビンテージトランペットの取り扱い作法が要求されます。 当工房のオリジナル・カスタマイズトランペットです。 ★アップグレードの概要は下記の通りです。 ■3rdスライドと、1stスライドをリバース化、サムフックとフィンガーリングを装着し演奏中のトリガー操作によるピッチ補正を可能とし、No.2トランペット最大の弱点を解消しました。 ■フロント・ベルブレースを手前に移動し、ベルフレア部の振動の支点を変更。倍音の発生が多くなりました。 ■ウォーターキーをアマドタイプのスピットバルブに換装しました。 ★コンディション ラッカーは殆ど残っていません。ポリッシュ仕上げとしています。ベルクルーク周辺に軽微な凹みがあります。ピストンバルブは奇跡的にメッキがほぼ残っています。 吹奏感は当時(1962年)のNo.2のものです。 輸送用の当時物ケース(ジャンク)が付属します。マウスピースは既にお持ちであることを前提にしています。 商品の情報 カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>楽器・機材>>>管楽器・吹奏楽器 商品の状態: 傷や汚れあり 多くの人が見てわかるような傷や汚れがある