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色紙 書「以和為貴」 福田康夫 元内閣総理大臣 揮毫
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提供元データ確認:2026/10/30 11:22(日本時間)
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商品詳細 【画 題】 「茶掛 相送有修竹 竹自画賛◆大徳寺 塔頭瑞峰院 前田昌道」 【寸 法】 (約)幅 32.6cm× 丈 149.3cm・軸先寸 【略 歴】 前田昌道(まえだ しょうどう) 昭和14年 和歌山県に生まれる。 昭和32年 花園大学入学。 昭和34年 古川大航を本師として得度。 昭和36年 鎌倉 円覚僧堂に掛塔し、朝比奈宗源に参禅する。 昭和40年 大徳寺 塔頭 瑞峯院 副住職になる。 昭和49年 大徳寺 塔頭 瑞峯院 住職に就任する。 大徳寺 教学部長、財務部長を兼務。 こちらの茶掛 相送有修竹 竹自画賛は、大徳寺 塔頭 瑞峯院 前田昌道 老師の真筆の書でございます。 本紙・表装ともに良い状態です。経年劣化はご了承ください。 軸先:黒漆塗。 紙本:墨書。 箱書、花押があります。 共箱、タトウ箱付です。 関防印は、閑雲です。 〜相送當門 有修竹 為君葉々起清風(相送りて門に當り 君が為に 葉々、清風を起こす)とはどんな意味?~ 虚堂智愚(きどうちぐ)の「虚堂録」七に見える。 虚堂智愚は、臨済宗の法系の祖にあたります。 現代語訳すると、「君を送る時 門の所で 君の為に 竹の葉がさらさらと鳴り、清らかな風を生み送ってくれる」という意味です。 この句の原典は、虚堂智愚禅師の「虚堂録」です。 虚堂禅師が住んでいる所に三人の客が訪れていました。 かつて弟子や仲間だった友人です。 その三人が遥か遠い遺跡を目指して旅立つことになりました。 その最後の別れの挨拶をすませた後、虚堂禅師は三人を門のところまで見送りに出ました。 その時、 竹の葉が清らかな風にサラサラと鳴るのを聞き、言いました。 「為君葉々起清風」 「あなたたちのために竹の葉が清らかな風を起こしている」 竹までもあなたたちとの別れを惜しんでいるかのよう…別れの寂しさ、旅の安全を願う気持ち。 送る者、送られる者の様々な感情が感じられる言葉です。 竹の葉が風に吹かれサラサラと鳴っているのを、旅立つあなたのために竹が清風を起こしているのだとは、なんとも清らかで美しいではありませんか。 以上の様に「虚堂禅師のこの句」は、別れの清らかなこと、さらには人との交流の清らかさなどの意味を含む含蓄の深い五字一行です。 商品の情報 カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>書 商品の状態: やや傷や汚れあり 目につく傷や汚れがある