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古信楽 半筒 茶碗 江戸中期~後期 茶道具 809
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提供元データ確認:2026/11/03 04:20(日本時間)
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商品詳細 江戸~明治期頃と見られる、古い煙管(きせる)と煙管入れの腰差し喫煙具フルセットです。竹製の煙管に、銀色金属製の雁(かり)文様の彫刻金具が取り付けられ、当時の職人仕事が感じられる一本です。 煙管は竹に金属を組み合わせた伝統的な構造で、江戸後期~明治期に最も一般的に使われた形式。竹は熱を持ちにくく軽く、口当たりも柔らかいため、外出時に腰に下げて携帯する実用品として理にかなった素材でした。 長年使い込まれた竹は油分が抜け、飴色から茶褐色へと自然に変化します。本品にもその深い色味と艶があり、現代品にはない時代物ならではの風合いが見られます。金属部分は型押しではなく彫り仕上げで、量産品ではなく当時の手仕事によるものと考えられます。雁文様は旅・長寿・高潔を象徴し、武士や豪商にも好まれた意匠です。 煙管筒と煙草入れも木製で、削り跡や経年の艶が残り、蓋と本体の摩耗の仕方も一致しています。こうした腰差し喫煙具は、煙管だけ残る、筒や箱が壊れる、紐が切れるなどして分散するのが普通で、当時のまま一揃いで残る例はかなり稀です。本品は銀巻き文様煙管・専用筒・自然な摩耗の煙草入れ・当時の紐がすべて揃った、後組みではない稀少で珍しい実用セットと判断しています。 煙管の竹には古い煤と経年変化が見られ、実際に日常使いされてきたことが読み取れます。江戸後期~明治初期頃の品と見ていますが、正確な製作年を保証するものではありません。時代物・古道具としてご理解いただける方にお譲りします。 English (Digest) Antique Japanese kiseru waist-hung smoking set from the late Edo to early Meiji period. Bamboo pipe with hand-engraved metal fittings featuring a wild goose motif, with original wooden case and tobacco container. Matching wear and patina indicate this is an authentic, long-used original set, not a later assembly. 商品の情報 カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>工芸品 商品の状態: やや傷や汚れあり 目につく傷や汚れがある